★「PTSDの日本兵と家族の交流館」が変わりました!! 資料館の多くはガラス越しで展示品に触れられる所は殆んどありません。
★「PTSDの日本兵と家族の交流館」は来館者(子どもたちが)着たり、手に取ったり、触れたりできる戦争遺品の展示を始めました。
■軍服(襟章は陸軍軍曹)、(将校用図嚢・腰釣り式)腰に下げる小カバン、従軍看護師さんが使用した飯盒、水筒、海軍の弁当箱、慰問袋、銃弾、武運長久の寄せ書きが入った日章旗など展示しています。
★展示物は全て手に取って触れて、軍服は着ることもできます。
★戦争遺品に直に触れることで来館者(子どもたち)が戦争をより身近に感じられる展示にしています。
*軍服、将校用カバン、銃弾、慰問袋などは中国人の軍事郵便研究者にいただきました。飯盒、水筒、弁当箱などは日本軍兵士の遺族の皆さんにいただきました。心から感謝申し上げます。
★戦争をより実感できる展示を更に進めます。
★戦争遺品の展示で「戦争をしてはいけない」と発信します。このことが「日本が二度と戦争をしない、誰もが安心して暮らせる平和な社会」に繋がると信じて活動を続けます。
★戦争遺品の提供を引き続きお願いいたします。
日本最初・唯一の「PTSDの日本兵と家族の交流館・村山お茶飲み処」はこんな所です!
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黒井館長はほぼ毎週 月曜日・金曜日8時~12時シルバー人材センターの仲間と大南東公園の除草、掃除の仕事をしています。4月、8月は作業が無い予定です。
★毎週火曜日は畑作業などで休館します。第3小学校東側
の畑で野菜とキウイ、八朔、柚子、金柑、杏子、ビワ、
お茶などを作っています。
★館主が両親と住んだ家が新潟市巻町にあり、掃除や草取り
で2カ月に一回程度の頻度で2日~3日間休館します。
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★急な閉館の場合はそのつどお知らせします
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★休館日でも連絡くだされば開館可能な日もあります!遠慮なくお尋ねください!
コロナウィルス感染予防などのためマスク着用と事前に検温、手洗いした上ご来館ください。
*来館者で室内が7人以上の場合、外でお待ちいただく場合がございます。
「PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会」
「PTSDの兵士交流館」の連絡先
☎黒井秋夫 08011213888 ホームページ https://www.ptsd-nihonhei.com
208-0001武蔵村山市中藤3-15-4 ★メールアドレス qqkc6av9@ceres.ocn.ne.jp